iPhoneとAndroidのスマートフォンアプリを開発していく過程やユーザーの方のサポートなどを公開していこうと思います。
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今回はiPhone Developer Program登録について解説します。
これは実機でテストしたり、アプリを公開するのに必要です。(有料)
まずは
iOS Developer Program
http://developer.apple.com/jp/programs/ios/
にいきましょう。
その後、「今すぐ登録」を押したあと、全体の説明ページに行くのでContinueを押します。
Appleのアカウントが必要なので、もう持っている人は
I currently have ~
というボタンを押します。
ただ、アカウント名に日本語を使っていると登録できないようです。
色々めんどうなので開発専用のアカウントを新しく作ってもいいでしょう。
その場合は
I need to create ~
というボタンを押します。
その後、プログラムを聞かれます。
Individual:個人用 年間10800円
Company:企業用 年間33800円
基本的には個人用で十分だと思います。
次にその額をAppleに支払わなければいけません。
必要な情報を入力してください。
ただし、住所は日本語で書かなければいけないようなので、注意してください。
その後、登録したアドレスにActivation Codeが送られてくるので、これをクリックしてください。
これで登録は完了です。
SHUN
これは実機でテストしたり、アプリを公開するのに必要です。(有料)
まずは
iOS Developer Program
http://developer.apple.com/jp/programs/ios/
にいきましょう。
その後、「今すぐ登録」を押したあと、全体の説明ページに行くのでContinueを押します。
Appleのアカウントが必要なので、もう持っている人は
I currently have ~
というボタンを押します。
ただ、アカウント名に日本語を使っていると登録できないようです。
色々めんどうなので開発専用のアカウントを新しく作ってもいいでしょう。
その場合は
I need to create ~
というボタンを押します。
その後、プログラムを聞かれます。
Individual:個人用 年間10800円
Company:企業用 年間33800円
基本的には個人用で十分だと思います。
次にその額をAppleに支払わなければいけません。
必要な情報を入力してください。
ただし、住所は日本語で書かなければいけないようなので、注意してください。
その後、登録したアドレスにActivation Codeが送られてくるので、これをクリックしてください。
これで登録は完了です。
SHUN
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こんにちは。
SHUNです。
このコーナーでは初めてiPhoneアプリを作る人のためにいくつかアプリ開発の手順をレクチャーできたらと思います。
是非開発の助けにしてみてください!
---------------
iPhoneのアプリを作ってみたいけどどうしたらいいの?
という人は多いと思います。
とりあえず、以下のサイトがiPhone開発者のためのページなのでブックマークしておきましょう!
http://developer.apple.com/devcenter/ios/index.action
まず、開発に絶対必要なものは
・Mac本体
・MacOS X 10.5.3以降
・iPhone本体
・iPhone SDK
・iPhone Developer Programへの登録
となります。
一番お金がかかるのはおそらくMac本体でしょう。
もとから持っている人は大丈夫だと思いますが、持っていない人は買いましょう。
MacのOSも必要なのでこちらも必要なバージョンをAppleのホームページで確認して入れておきましょう。
また、公開するのならばiPhone本体を使ったテストは絶対に必要だと思います。
もし、iPad用のアプリを作るのであれば、iPad本体も必要になります。
次にiPhone SDKです。
これは、Appleが提供している開発環境で、無料で手に入れることができます↓
http://developer.apple.com/devcenter/ios/index.action
(Xcode and iOS SDKをクリック)
Apple IDが必要なので、持っていない人は取得しましょう。
↑メインとなる開発ソフトウェア「XCode」
そして、厄介とされているのがiPhone Developer Programへの登録です。
これは次回、解説したいと思います。
年間約1万円登録料が必要となります。
以上で必要なものはそろいました!
特別なものは無く、誰でもすぐ始めようと思えば始められるのがいいところですねー
SHUN
SHUNです。
このコーナーでは初めてiPhoneアプリを作る人のためにいくつかアプリ開発の手順をレクチャーできたらと思います。
是非開発の助けにしてみてください!
---------------
iPhoneのアプリを作ってみたいけどどうしたらいいの?
という人は多いと思います。
とりあえず、以下のサイトがiPhone開発者のためのページなのでブックマークしておきましょう!
http://developer.apple.com/devcenter/ios/index.action
まず、開発に絶対必要なものは
・Mac本体
・MacOS X 10.5.3以降
・iPhone本体
・iPhone SDK
・iPhone Developer Programへの登録
となります。
一番お金がかかるのはおそらくMac本体でしょう。
もとから持っている人は大丈夫だと思いますが、持っていない人は買いましょう。
MacのOSも必要なのでこちらも必要なバージョンをAppleのホームページで確認して入れておきましょう。
また、公開するのならばiPhone本体を使ったテストは絶対に必要だと思います。
もし、iPad用のアプリを作るのであれば、iPad本体も必要になります。
次にiPhone SDKです。
これは、Appleが提供している開発環境で、無料で手に入れることができます↓
http://developer.apple.com/devcenter/ios/index.action
(Xcode and iOS SDKをクリック)
Apple IDが必要なので、持っていない人は取得しましょう。
↑メインとなる開発ソフトウェア「XCode」
そして、厄介とされているのがiPhone Developer Programへの登録です。
これは次回、解説したいと思います。
年間約1万円登録料が必要となります。
以上で必要なものはそろいました!
特別なものは無く、誰でもすぐ始めようと思えば始められるのがいいところですねー
SHUN
今日はiPhoneアプリの紹介をしたいと思います。
「笑い袋」です!
http://bmkids.kayac.com/project/waraibukuro.php(サポートサイト)
こちらのアプリは12/16日まで無料でその後有料化するそうなのでダウンロードはお早めに!
内容はいたって単純で画面に触れたりiPhoneを振ったりすると笑い声が聞こえるというただそれだけなのですが、やっているうちにだんだん楽しくなってきます笑
つられ笑いというかなんかニヤニヤしちゃいます。
表情も様々です。
たまにいやらしい顔もします。
さらにやりすぎるととてつもなくいかつい顔になります。
スクリーンショットを撮ろうと思ったのですが、めったに出ないし一瞬なので無理でした。
とてつもなくいかつい顔を見たい人はいっぱい笑わせてみてください。
KONDO MICHITAKA
「笑い袋」です!
http://bmkids.kayac.com/project/waraibukuro.php(サポートサイト)
こちらのアプリは12/16日まで無料でその後有料化するそうなのでダウンロードはお早めに!
内容はいたって単純で画面に触れたりiPhoneを振ったりすると笑い声が聞こえるというただそれだけなのですが、やっているうちにだんだん楽しくなってきます笑
つられ笑いというかなんかニヤニヤしちゃいます。
表情も様々です。
たまにいやらしい顔もします。
さらにやりすぎるととてつもなくいかつい顔になります。
スクリーンショットを撮ろうと思ったのですが、めったに出ないし一瞬なので無理でした。
とてつもなくいかつい顔を見たい人はいっぱい笑わせてみてください。
KONDO MICHITAKA